ウェブサイトへのアクセス元と訪問者の関係を見てみよう


Composite image of businessman sitting in swivel chair

こんにちは、宮野です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年、DCTのウェブサイトは大幅にリニューアルしました。
リニューアルにあたってはメンバー全員が参加し、時間をかけて「DCTのサイトはどのようなものであるべきか」を考えながらすすめてきました。シャイなメンバー達が「DCTのためなら!(?)」と顔出しもいとわず取り組んできた結果、多くの方に「顔が見えるのはいいね」と声をかけていただけるようになりました。さらにアクセスも大幅に増加し、前年同時期と比較すると約500%もアップ。嬉しいことにアクセス数アップにともなってお問い合わせも数多くいただくようになりました。

今回のDCTウェブサイトリニューアルにあたってのアクセス増加のポイントとして、ウェブサイトコンテンツの見直しなどに加えてウェブサイト外での施策があげられると考えます。

ここでいうウェブサイト外で行った施策とは「リスティング広告」と「ソーシャルネットワークとの連携」の2点。ではこの2つにはどのような効果があったのでしょうか。

ソーシャルネットワークとの連携

現在DCTではこのウェブサイトの他にFacebook、Google+、Twitterの3つのソーシャルサービスを使っています。それらをすべて合計するとソーシャルからのアクセスは全体の10%を占めるまでになりました。中でも特筆すべきがFacebookです。定期的ではないもののFacebookは2011年から運用していましたが、運用を本格化した昨年のFacebookからのウェブサイトへのアクセスは前年同時期と比較すると約3000%もアップしました。

ここで面白いのがFacebookからアクセスしてくるユーザーの年齢層です。
Facebookからのユーザー層

DCTウェブサイへのアクセス全体では10代から60代まで分散しているのに対し、Facebookからのユーザーは25歳~54歳に集中していました。Facebook全体のユーザー層も他のSNSと比較すると25歳以上の年齢層が多いため、その点が影響しているのかもしれません。

 

リスティング広告

リスティング広告もウェブサイトへのアクセスアップに大いに貢献した施策です。リスティング広告開始後のアクセスは開始前と比較すると約800%のアップです。

リスティング広告経由で訪問してくるユーザー層は10代から60代まで分散していますが、特に興味深いのが55歳以上の年齢層です。
リスティングからのユーザー層

この年齢層のアクセスはリスティング広告からに集中し、オーガニック検索やその他ソーシャルネットワークからの訪問数は非常に数が少ないことがわかりました。この結果は今後リスティング広告をうつ際に大いに参考になりそうです。

 

いかがでしたか。

以前は「アクセスアップ=検索エンジン対策」というのが定番でしたが、現在は検索エンジンのオーガニック検索以外からも多くのアクセスが見込めるようになりました。
今後のアクセスアップ策はコンテンツ力のあるウェブサイトにSEO対策を施すことはもちろんのこと、訪問してきて欲しいユーザー定めてどこを経由して呼び込むかを考えることも考慮すべき施策のひとつと思った2015年の初頭でした。


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