リスティング広告のメンテナンスしてますか?


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こんにちは、宮野です。

これまでにお客様のリスティング広告はずっと運用してきたものの、自分達のこととなるとなかなか手を付けられずにいたリスティング広告。昨年のウェブサイトリニューアルをきっかけに、ようやくDCTウェブサイトのリスティング広告を開始しました!そこで今回はDCTウェブサイトのリスティング広告について話をしたいと思います。

下記のグラフは2014年10月から2015年1月までのアクセス数とコンバージョン数です。

DCTリスティング広告推移

赤線がリスティング広告からのアクセス数、青線がコンバージョン数です。

ここまできれいに右肩あがりでここまで来ています。2014年10月と2014年12月の数字を比較すると、アクセス数は約2倍、コンバージョン数は約1.7倍、2015年1月のコンバージョン数と比較すると約2.5倍に増加しました。
2015年1月は1月20日までのデータで集計しているので、果たして残り約10日でどれだけの数を伸ばすことができるのか楽しみです。

さて、このように順調に右肩上がりで伸びてきた理由のひとつにはリスティング広告のメンテナンスを続けてきたことがあります。これまでに行ってきた施策は数々ありますが、今回はその中でもキーワードに関する施策の一部をご紹介します。

 

キーワードの見直し

キーワードのパフォーマンス状況を見ながらインプレッションもクリック数も伸びていないキーワードを見つけ出します。
成果があまり出ていないキーワードは、元々の広告グループから外して新たな広告グループに移行し、別のグループで調整を続けます。

リスティングキーワード

この例で言うと「ウェブ制作 東京」「ウェブ制作 新宿」「ウェブ制作 渋谷区」があまり数が伸びていないので、この3つのキーワードを別の広告グループに移して「ウェブ制作+ロケーション」の広告グループを作ります。

 

キーワードの再グループ化

元々の広告グループに残ったキーワードを見直します。
もし意味や目的がバラバラなキーワードが混在していたら、同じような意味や目的をもつキーワード別にグルーピングしてみます。

リスティング広告グループ

「ウェブ制作」「ウェブ制作 更新」「ウェブ制作 リニューアル」は「ウェブサイトを作る」という同じ目的にグルーピングすることができます。

それに対して「ウェブ制作 集客」「ウェブ制作 プロモーション」は作ったウェブサイトにいかに人を集めるかということが目的ですので、これらのキーワードを切り出して別の広告グループを作ります。

 

グループにマッチした広告の作成

それぞれの広告グループの広告を作成します。
分類した広告グループのキーワードや目的にマッチした広告を作成するのがポイントです。

上で分類した「ウェブ制作+ロケーション」「ウェブサイトを作る」「ウェブサイト集客」の3つの広告グループの広告例を見てみましょう。

リスティング広告クリエイティブ例

ポイントは検索したときに入力したキーワードを含むクリエイティブを作る事です。広告が入力キーワードと同じ語句を含む場合、その語句は太字で表示されるので目につきやすくなります。

 

対象外/除外キーワードの設定

リスティング広告がどのようなキーワードで検索を行ったときに表示されたかを調べます。
どんなキーワードを使ってリスティング広告が表示されたかは、Google AdWordsなら「検索語句クエリ」、Yahoo!リスティングなら検索クエリーで調べることができます。
明らかに宣伝したい商品やサービスとマッチしないキーワードは、AdWordsなら除外キーワード、Yahoo!リスティングなら対象外キーワードに登録します。除外/対象外キーワードに登録されたキーワードで検索しても広告は表示されないため、不要なクリックが減少し余計な広告費の出費を防ぎます。

除外キーワードnew

「ウェブ制作 無料」で検索してきた方はビジネスを考えていない事が考えられます。「ウェブ制作の方法が知りたい」「ウェブ制作を勉強するには」「ウェブ制作 お薦めの本」はウェブ制作を検討されている企業というよりは、ウェブ制作を勉強中である人の要素が強いので、これらのキーワードを除外/対象外キーワードに追加します。

 

いかがでしたか。

リスティング広告は放置していても成果はなかなかあがりません。PDCAを何度も繰り返しながら、広告の成果を高めていくことが大切です。一朝一夕で結果が出るモノではないので焦らずに続けてください。

それではまた。


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