Blenderと他のソフトを連動させよう【第03回】


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制作の小林です。
梅雨に入ってじめじめしますね、押し入れの除湿グッズの取り換えは済んだでしょうか、まだの人はお早めに

さて、今回も引き続きSculptrisを使ったモデリングをしていきたいと思います。

髪の作成

今まで使ってきた機能を使って髪を作成していくのもいいですが、髪の毛は細かくて作業が億劫になります。

しかし髪形によってはSculptrisのブラシにテクスチャを使用して作業を短縮することが可能です。

テクスチャの用意、読み込み

今回は以下のようなテクスチャをJPGで用意

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BEUSHNEWから画像を読み込み選択、Enableにチェック

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Drawブラシを適用させるとテクスチャの模様になる
(ポリゴンが細かいほどきれいに浮かびますがその分データも重くなるので注意)

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マスクをかける

DrawブラシをCtrlを押しながらかけるとマスクがかけられる
黒い部分がマスク適用中になり、ブラシの影響を受けなくなる
Ctrl+Altを押しながらで解除)

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これらの操作で出来上がったのものがこちら

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・・・仏様かな・・・

眼球の追加

NEW SPHEREADD OBJECTで球体を作成
SCALEGRAB(ともにGlobalにチェック)で位置と大きさを整える

その後は左クリックでオブジェクトを切り替えられるようになる

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ペイントモードで色塗り

PAINTをクリック、画像サイズを選択しOK
読み込みが完了するまでしばらく待つ
(PAINTモードに入るとモデリング、オブジェクトの選択ができなくなる?)

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UIが変わるので、PAINT COLORを使用して色をおおまかに塗っていく
Shiftを押しながらでぼかし)

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おおまかに塗ってみました

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おおまかに色を塗ることができたらテクスチャ画像をエクスポート、細かい塗りをしてインポート・・・ということもできるようです。

終わりに

今回ご紹介した機能は自分もはじめてのものばかりだったので走り書きのような説明になってしまいました。特に髪の部分は予想以上に苦戦しました。
使いどころを間違ったかなぁ・・・こんな機能もあるんだ、と思っていただければよいかと思います。

テクスチャもBlenderに慣れてしまっているせいかどうにもうまいこといきませんでした。もっとうまい方法があるのでしょうか、今後の課題にしたいです。

今回は不完全燃焼気味だったので機会を見て身体はSculptris、髪とテクスチャはBlenderなリベンジ記事をいずれ書きたいと思います。

今回で一旦Sculptrisについては終了ですがいかがだったでしょうか、Blenderより便利な部分もあったりBlenderの方が便利な部分があったり、今のところモデリングは生物のモデリングはSculptris、機械物や髪、テクスチャはBlenderといった印象です。棲み分けができれば大変便利なソフトだと思いますので是非使ってみてください!

そういえばBlenderのスカルプ機能はまだ紹介していなかったので次回は番外編として機能比較の記事でも書いてみようかな・・・それではお疲れ様でした。


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