グーグル右側広告廃止の影響を見てみる


Domestic cat with laptop computer.

こんにちは、宮野です。

前回の投稿からずいぶんと時間が経過しておりますが、気持ち新たに再びブログを続けてまいりますのでよろしくお願い致します。

さて、今回はGoogle AdWordsについてのお話です。
アドワーズ広告を運用サれている方はすでにご存知の通り、2月22日から23日にかけてPC版グーグルの右側広告が廃止となりました。

それまで広告は画面の上部と右側で最大11件が表示されていましたが、今回の変更で画面上部に4件、下部に3件の計7件の広告が表示されます。

右側広告廃止に伴って広告の表示件数が減ることにより、入札単価の高騰や画面上部に表示される4件の広告枠に入る競争激化など様々な予想がありました。実際はどうだったのか、右側広告廃止はどんな影響を及ぼしたのかをDCTが管理代行する6件の広告キャンペーンで検証してみます。

意外な結果

意外にも今回の検証対象であるすべてのキャンペーンのインプレッション数、クリック数、掲載順位が上昇していました。

Adwords比較

 

特にクリック数については、なんと6件すべてで2倍以上の伸びがありました。

元々右側広告は画面上部の広告と比べるとクリックされにくいと言われていたのですが、以前のDCTの広告は右側がほぼ定位置でした。今回の変更により画面上部あるいは下部のユーザーの目に着きやすい位置に配置されたことによりクリック数が伸びたのではないかと読んでいます。

ちなみにインプレッション数の増加は入札単価をアップしたことが大きな要因ではないかと睨んでいます。

キーワードによっては2倍とまではいかなくても大幅に入札単価をアップしたものもありますが、平均クリック単価は3上昇、3下落のイーブンという結果でした。

右側広告が廃止になってまだ1ヶ月ですので結論を出すのはまだ早いと思いますが、右側広告の廃止は悪い影響だけでなくキャンペーンによっては効果がアップする場合があるのは間違いなさそうです。

いかがでしたか。
右側広告廃止の影響については今後も継続してレポートする予定ですのでお楽しみに。

それではまた。


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