滞在時間増、直帰率減!サイトの魅力が100倍になる会話形式文章


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こんにちは、システムチームの田村です。

ブログやサイトのアクセス解析を見ていると、いろいろな数値が気になってきますよね。

 

私はプライベートでブログを運営しているのですが、最近、ユーザーの滞在時間の短さや、直帰率の高さが気になっています。滞在時間が短く、直帰率が高いというのは、提供しているコンテンツが、アクセスしてきたユーザーにとって魅力がないということのサイン。SEO的にもよくありません。

私のブログは、滞在時間が3分程、直帰率が88%程度なので、個人のブログだとしても芳しくない数値と言えます。そこでこれらの数値を改善し、魅力的なサイトに叩き直すことにしました。

 

なにをしたのかというと、フキダシを使用した会話形式文章の追加です。キャラクターを2つ作成し、記事の内容は変えずに、二人のキャラクターが会話しているような文章を付け足しました。

ちょっとした会話を付け足しただけですが、滞在時間、直帰率共に、みごと改善に向かったのです。

 

なぜ会話形式の文章で滞在時間や直帰率が改善し、魅力がアップするのか

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ブログや、Webサイトを閲覧中、上記画像のような会話形式が出てくる記事を見かけたことはないでしょうか?

このような形式の文章が出てくると、つい目を止めてじっくり読んでしまいますよね。

 

会話形式の文章は、日本人に馴染みの深いマンガのような印象を与えます。すると、文字ばかりのダイレクトメールは読まずに捨てるけど、マンガがついているとつい読んでしまうような状態を作り出しすことができるのです。これにより滞在時間がアップします。

また、マンガのように読み進められるということは、別の記事を読み進めるハードルも同時に下がるので、直帰率も下げることが可能です。

 

さらに、会話形式にすると、必然的に発言するキャラクターを作らなくてはいけません。キャラクターがいると、サイトの顔になってくれるので、見ている人は親しみが湧きますし、テキストばかりのサイトとの差別化を計ることもできます。

このように、会話形式にはさまざまなメリットがあるのです。

 

問題はちょっとだけ面倒なこと

いいことずくめの会話形式文章ですが、導入が面倒というデメリットもあります。

普通の文章なら「りんごは赤いです」ですむところを、「りんごってどんな色なんだろう?」「りんごはトマトと同じ赤色をしてるんだよ」のような会話の書き方をしなければいけないので、やりとりを考えるのがやや面倒です。合うサイト、合わないサイトもありますし、会話形式が嫌いな人もいるので、そういう人には逆に嫌われてしまうことも頭に置いておかなくてはいけないでしょう。

また、テキストをフキダシにしてくれるcssを組んだり、WordPressの場合は『Speech Bubble』というプラグインを導入する必要があります。変換するテキストを指定するためにタグを使う必要もあるので、まったくの初心者の方にはハードルが高い面もあるかもしれません。

 

費用対効果は二重丸

会話形式は、一言二言のテキストを加えるだけで、ユーザーの満足度や親近感を高め、オリジナリティも出せる、一石三鳥の施策です。

やや面倒なところがあるといっても、費用対効果は十分に高いと言えるでしょう。

 

さらに、最近は検索エンジンのGoogleが、滞在時間が短いサイトや、オリジナリティに欠けるサイトが上位に表示されないようアップデートを加えています。

そのため今後のSEO対策では、それらを改善していくことがますます重要になっていくはずです。

改善の第一歩として、手軽に導入できる会話形式を試してみるのも良いのではないでしょうか。

 

SEO対策については、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。

 


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